この記事の要点
- コールドジョイントは、確認結果をもとに補修の方法を定め、監督職員の承諾を受けて直します。 補修方法を程度ごとに定めた専用の条文は、開いた公的な資料に見つかりません。
- 打継ぎは位置と処理を決めた継目で、コールドジョイントは下の層が固まり始めたあとに上の層を打つとできる欠陥です。 土木研究所の資料では初期欠陥に分類されます。
- 補修の分かれ目は、当社の整理では、一体化が要るか、水を止めれば足りるか、鉄筋やぜい弱部があるかです。 一体化なら注入、水を止めるなら充塡、鉄筋やぜい弱部があればはつって打ち直す補修を協議します。
コールドジョイントとは、先に打ち込んだコンクリートと後から打ち込んだコンクリートの間が、完全には一体化していない不連続な継目のことです。 層に分けて打ち重ねるとき、下の層が固まり始めたあとに上の層が届くとできます。山口県の品質確保ガイドは、水や空気が入りやすいため内部の鋼材が腐食しやすくなり、場合によっては漏水の原因になると書いています。打重ねの時間の目安は、外気温25℃以下で見ると、練混ぜから打ち終わるまでが2時間以内(土木工事共通仕様書)、層と層の間が2.5時間(中国地方整備局の手引きの標準)のように、資料によって測る区間と数字が違います(表は後半の節)。
国の発注工事は、国土交通省の土木工事共通仕様書(案)や公共建築工事標準仕様書に沿います。自治体や民間の工事では、特記仕様書が指定した資料と版が先です。どの場合も、現場では確認結果を材料に、承諾を出す側と補修の方法を決めます。分かれ目は次の3つです。
| 補修 | 選ぶ目安(当社の整理) | 根拠にした資料 |
|---|---|---|
| 注入(樹脂注入) | コンクリートとの一体化を回復したい | 土木研究所資料 第4433号 |
| 充塡(Uカット充塡) | 表面からの水や塩分の侵入を遮断すれば足りる | 土木研究所資料 第4433号 |
| はつって打ち直す | 鉄筋が見えている、漏水や錆汁がある、周辺がぜい弱 | 公共建築改修工事標準仕様書 4.2.2・4.2.3 |
この分け方は、当社が資料から整理しました。境目の数値は、仕様書に書かれていません。
打継ぎは位置と処理を決めた継目で、コールドジョイントは決めずにできた継目です
打継ぎは、位置と処理を決めて設ける継目です。位置は、土木工事共通仕様書(案)では契約図面の定め(1-3-6-7)、公共建築工事標準仕様書では特記(6.6.4(1))によります。新しいコンクリートを打つ前に、硬化した面のレイタンス、緩んだ骨材粒、ぜい弱なコンクリートを取り除くのも、打継ぎの処理です。
コールドジョイントは、成り立ちが違います。山口県のガイドの定義は次のとおりです。
コールドジョイントは、コンクリートを層状に打ち込む場合に、先に打ち込んだコンクリートと後から打込んだコンクリートとの間が、完全に一体化していない不連続面のことである。許容打重ね時間間隔を超過した場合や、上層と下層が一体となるように入念に締め固めていない場合に生じる。
(山口県土木建築部「コンクリート構造物品質確保ガイド」令和3年10月)
| 項目 | 打継ぎ | コールドジョイント |
|---|---|---|
| 位置 | 契約図面・特記で定める | 定めていない場所にできる |
| できる場面 | 硬化したコンクリートに、新しいコンクリートを打ち継ぐ | 層に分けて打つ途中で、下の層が固まり始めたあとに上の層を打つ |
| 公的な資料での扱い | 施工の規定(位置・処理) | 初期欠陥(施工時に生じた変状のうち、有害となる可能性のあるもの) |
| 見つかったとき | 設計どおりの継目 | 打込み欠陥部として確認し、監督職員に報告する(公共建築工事標準仕様書 6.6.7・6.9.6) |
打継ぎ面を整えるレイタンスの除去は、レイタンスの除去の記事にまとめました。同じ確認で見つかるジャンカ(豆板)の補修は、コンクリートのジャンカの補修にまとめています。
コールドジョイントは、下の層が固まり始めたあとに上の層を打つとできます
二層以上に分けて打つ場合の決まりは、土木工事共通仕様書(案)に次のとおりあります。
受注者は、コンクリートを二層以上に分けて打込む場合、上層のコンクリートの打込みは、下層のコンクリートが固まり始める前に行い、上層と下層が一体になるように施工しなければならない。
(国土交通省「土木工事共通仕様書(案)」令和8年3月 1-3-6-4 14.)
山口県のガイドは、許容打重ね時間間隔を超過した場合のほか、上層と下層が一体となるように入念に締め固めていない場合にも生じるとしています。打重ね時間の数字は資料ごとに測る区間が違うため、この記事の後半の表にまとめました。
見つけたら、脱型後に記録を残し、監督職員の承諾を受けて補修します
公共建築工事標準仕様書の6.6.7は、せき板の取外し後に豆板、空洞、コールドジョイント等の有無を確認するよう定めています。中国地方整備局のチェックポイント(12.6)も、型枠の脱型時の確認項目に「有害となるコールドジョイントはないか」を挙げました。欠陥を認めたときの手順は、公共建築工事標準仕様書の6.9.6にあります。
部材の位置、断面寸法、表面の仕上り状態、仕上りの平たんさ、打込み欠陥部及びひび割れについて確認を行い、監督職員に報告する。
(2)の確認結果が、設計図書に適合しない場合は、必要な措置を定め、監督職員の承諾を受ける。また、承諾を受けた方法により補修を行い、補修後直ちに監督職員の検査を受ける。
(国土交通省「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」6.9.6(2)(3))
- 脱型後に、記録を残す。 コールドジョイントの位置、長さ、線の幅と、漏水や錆汁の有無を、写真と図で控えます。この記録が、次の報告と補修方法の判断材料になります
- 監督職員に報告する。 確認結果をまとめて、報告します
- 必要な措置を定め、承諾を受ける。 補修の方法と範囲は、承諾を受けてから進めます
- 補修後に検査を受ける。 承諾を受けた方法で補修し、補修後直ちに検査を受けます
補修方法を程度ごとに定めた専用の条文は、公的な資料に見つかりません
土木工事共通仕様書(案)、公共建築工事標準仕様書、公共建築改修工事標準仕様書、土木研究所のマニュアルを全文検索しました。コールドジョイントの語が出てくる箇所は、4種類でした。発生を防ぐ打設の規定、有無の確認の規定、ダムの打込みで避けられない場合の施工面の仕上げ、初期欠陥の定義と取扱いの表です。
手がかりは、土木研究所のマニュアルにあります。劣化の種類と、このマニュアルでの取扱いを示した表で、コールドジョイントには次の印が付いています。
△:本マニュアルによる対策が準用できると考えられる劣化機構。
初期欠陥に含まれるものは,本マニュアル内で詳述はしないものの,本マニュアルに示す対策を準用することで対応が可能と考えられる劣化機構である。
(土木研究所資料 第4433号「コンクリート構造物の補修対策施工マニュアル 2022年版」令和4年12月 Ⅰ編 2.1 解説)
マニュアルが主に扱う対策は、表面被覆・含浸、断面修復、ひび割れ修復の各工法です。コールドジョイントの隙間をどの工法で直すかは、確認結果をもとに必要な措置を定めて、承諾を受けることになります。構造への影響を数値で線引きした基準も、確認した公的な資料には見つかりません。山口県のガイドが挙げる影響は、水や空気が入りやすく鋼材が腐食しやすくなること、場合によっては漏水の原因になることです。
注入は一体化を回復する補修、充塡は表面から水や塩分を遮断する補修です
土木研究所のマニュアルは、ひび割れ修復工法のうち、内部まで直す注入工法と、表面から塞ぐ充塡工法を、目的の違いで書き分けています。
| 工法 | 目的 | 限界・向く条件 |
|---|---|---|
| ひび割れ注入工法(樹脂注入) | ひび割れの空隙を注入材で完全に充塡する。コンクリートとの一体化により、強度回復、鉄筋の防せい効果、鉄筋とコンクリートとの付着回復等が期待できる | 内部まで対策する工法 |
| ひび割れ充塡工法(Uカット充塡) | U字もしくはV字に切削した部分へ充塡し、表面からの水や塩分の侵入を遮断する | 1.0mm程度以上の比較的大きな幅のひび割れや劣化が進行しているひび割れで、かつ、鉄筋が腐食していないと考えられる場合に適する。ひび割れ内の空隙は未充塡で、鉄筋腐食の進行や発せいを防止できない。構造物の建設時の性能までの回復は期待できない |
公共建築改修工事標準仕様書の「ひび割れ部改修工法」にも、樹脂注入工法とUカットシール材充填工法が並びます(4.1.4)。施工の条件は次のとおりです。
- 樹脂注入(自動式低圧): 注入間隔は特記がなければ200〜300mm、注入圧は0.4N/mm2以下です(4.2.5)
- Uカットシール材充填: 幅10mm程度、深さ10〜15mm程度のU字の溝を設けます。シーリング材をコンクリート表面から3〜5mm程度低めに充填し、その上にポリマーセメントモルタルを表面に合わせて塗り込みます(4.2.6)
いま挙げた条件は、既存建物の外壁を改修する条文に書かれています。新築のコールドジョイントにどちらを当てるかは、承諾を受ける内容になります。土木研究所の整理では、一体化を回復したいときは注入、表面からの水や塩分の侵入を遮断すれば足りるときは充塡を使います。
鉄筋・漏水や錆汁・周辺のぜい弱部のどれかがあれば、はつって打ち直す補修を協議します
注入と充塡は、コンクリートを取り除かずに直す補修です。はつる補修を協議する材料を、公的な資料の条文から当社が拾うと、3つあります。分け方は当社の整理であり、仕様書の条文とは別のものです。公共建築改修工事標準仕様書の条文は、既存建物の打放し仕上げ外壁の改修を対象としています。どれも、境目の数値は仕様書に書かれていません。
- 鉄筋が見えている、または腐食が疑われる。 公共建築改修工事標準仕様書は、欠損部に露出した鉄筋がある場合、監督職員と協議し、鉄筋等の健全部が露出するまでコンクリートをはつり、錆を除去して防錆処理を行うとしています(4.2.3(2))。土木研究所のマニュアルは、充塡工法では鉄筋腐食の進行を防止できないとしています
- 漏水や錆汁がある。 同じ仕様書は、ひび割れ部から漏水している場合または錆汁が出ている場合、改修方法を事前に監督職員と協議するとしています(4.2.2)。山口県のガイドは、コールドジョイントが漏水の原因になることもあるとしています
- 一体化していない面の周辺がぜい弱。 同じ仕様書は、欠損部周辺のぜい弱部分を、ハンマー等で軽い打撃を与えて除去するとしています(4.2.3(1))。損傷が著しい部分の下地処理や補強は、監督職員と協議します(4.2.3(3))
3つのいずれも見当たらなければ、注入や充塡の範囲で直せる場合があります。どれかに当たれば、はつる補修が議題に上がります。補修後の性能については、東北地方整備局の手引きに次の記述があります。
これらの不具合を適切に補修したとしても、当初から適切に施工された構造物の性能には及ばず、施工中に生じる不具合が劣化の進行を促進させる恐れがある。
(国土交通省 東北地方整備局「コンクリート構造物の品質確保の手引き(案)(橋脚、橋台、函渠、擁壁編)2021年 改訂版」令和3年6月)
打撃式のはつりは微細なひび割れが残る可能性があり、水圧で除去する方法もあります
はつる補修では、打ち直したコンクリートや補修材が、はつった面とどれだけ付いているかが品質を左右します。打撃式のはつり(ピックはつり)について、土木研究所のマニュアルには次の記述があります。
打撃によるはつりの場合は微細ひび割れ等のダメージが残る可能性があり,断面修復の施工当初は良好な付着強度を示しても,積雪寒冷地等の過酷な環境下の場合等では,ダメージ部から再劣化が進行し,付着強度が低下する可能性もある。
(土木研究所資料 第4433号 Ⅲ編 2.5 解説)
同じマニュアルは、ダメージが少ない方法に、機械はつりのウォータージェット工法を挙げました。標準としている発注機関もあります。ブレーカ処理等に比べて装置が一般に大がかりで、費用もかかるため、全ての断面修復工事に最良とは言い難い面もある、とも書かれています。補修の規模や方針に応じて、適材適所で選ぶ考え方も示されました。
当社は、新築コンクリートの初期不良部の是正に超高圧ウォータージェットを使います。水圧で除去するため、微細なひび割れを発生させずに、もろい部分や不純物だけを取り除けると考えているからです。施工事例の福岡県内の生コン打設初期不良部除去工事では、ノズルが回転しながら噴射するハンド回転ガンを使い、周辺を傷めないよう不適合箇所に絞って取りました。鉄筋にコンクリートのノロが付着したままだと、次に打つコンクリートとの付着が確保できないため、超高圧水で鉄筋を洗浄します。鉄筋のノロの扱いは鉄筋のノロは落とす必要があるかにまとめました。
ウォータージェットが向かない場面もあります。水と汚泥の処理が必要で、給水と排水の段取りが組めない現場や、丸ごと撤去してよい範囲では、打撃式のはつりのほうが速く、段取りも軽くなります。詳しくはウォータージェットはつりとはにあります。
はつったあとは、ひび割れや浮き、ゆるみが無いかを、目視または打音ハンマー等で確認します。土木研究所のマニュアルが求める手順です(Ⅲ編 3.2 解説)。有害なひび割れが見つかったときは、ひび割れ修復工法で補修することになっています。
はつる前に決める5つのこと
- はつる範囲と深さの根拠。 脱型後に残した記録と、必要なら追加の調査の結果で決めます。深さの決め方は、断面修復のはつり深さで扱っています
- 鉄筋の位置とかぶり。 打撃系のはつりは、鉄筋等の鋼材を痛めないように注意する必要があると、土木研究所のマニュアルにあります(Ⅲ編 3.2 解説)。図面と照らして、鉄筋に当たる範囲を先に確認します
- はつった面の処理。 硬化したコンクリートに新しいコンクリートを打ち継ぐ面は、レイタンス、緩んだ骨材粒、品質の悪いコンクリートなどを取り除いて吸水させる、と土木工事共通仕様書(案)にあります(1-3-6-7 4.)。打ち直す面は、この考え方に沿って整えます
- 水と汚泥の出し先(ウォータージェットの場合)。 集め方と処分先が決まらないうちは、工程が組めません。(関連:ウォータージェットの排水処理)
- 確認と検査の段取り。 はつった面の目視・打音の確認と、補修後の監督職員の検査を、誰がいつ行うかを決めます
打重ね時間の数字は、資料ごとに測る区間が違います
外気温25℃を境に時間を分けた資料が多く、測る区間は資料によって違います。
| 資料 | 測る区間 | 外気温25℃以下 | 25℃を超える |
|---|---|---|---|
| 土木工事共通仕様書(案)令和8年3月 1-3-6-4 | 練混ぜから打ち終わるまで(外気温は日平均) | 2時間以内 | 1.5時間以内 |
| 公共建築工事標準仕様書 令和7年版 6.6.2 | 練混ぜから打込み終了まで | 120分以内 | 90分以内 |
| 公共建築工事標準仕様書 令和7年版 6.6.3(8) | 打重ね時間間隔(同一区画の打込み継続中) | 先に打ち込まれたコンクリートの再振動可能時間以内(分数の規定なし) | 同左 |
| 中国地方整備局 品質確保・向上の手引き(案)【施工編】令和4年3月 | 打重ね時間間隔 | 2.5時間(標準) | 2時間(標準) |
| 東北地方整備局 品質確保の手引き(案)令和3年6月 | 打重ね時間間隔 | 外気温にもよるが1時間程度以内が望ましい | 同左 |
中国地方整備局の監督職員のためのチェックポイント(令和2年2月)は、打重ね時間間隔を150分以内(25℃以下)、120分以内(25℃超)としています。練混ぜから打込み終了までの時間と、層と層の間の時間は、別の区間です。2時間や120分に近い数字が並んでいても、どちらの時間かで意味が変わります。工事で管理する数字は、特記仕様書が指定した資料の版のものです。
暑中コンクリートの節では、公共建築工事標準仕様書が練混ぜから打込み終了までを90分以内としました(6.12.3)。あわせて、1回の打込み量、打込み区画、打込み順序を適切に定め、コールドジョイントの発生を防ぐよう求めています。中国地方整備局の手引きには、18ブロックを3層に打ち重ねる順序の比較例があります。1ブロックを20分ごとに打つとき、打重ねの間隔が120分になるブロックが多い順序と、最大でも100分に収まる順序を比べました。後者は、配管の筒先の移動回数が増えます。
東北地方整備局の手引きは、打重ね線が見えることと、補修を要するコールドジョイントを別に扱っています。打重ね線は表層の出来映えを見る評価項目の1つで、補修を要する不適合な品質はこの評価の対象外とされ、発生した場合は別途対策を講じるとあります。
まとめ
コールドジョイントの補修は、確認結果をもとに方法を定め、監督職員の承諾を受けて進めるのが基本です。 専用の条文は公的な資料に見つからないため、注入、充塡、はつって打ち直す補修のどれにするかは、一体化が要るか、水を止めれば足りるか、鉄筋やぜい弱部があるかを材料に協議します。
打重ねの数字は、同じ工事の中で、特記仕様書が指定した資料の版にそろえるのが原則です。
ご相談ください はつって打ち直す判断になったときは、位置と長さの記録、漏水や鉄筋の状況、図面をお送りください。ウォータージェットではつる範囲と、水の処理を含む段取りが組めるかを、資料を見ながらお答えします。日数が何で決まるかはウォータージェット工事の工期に、相談前に用意する情報は相談前に確認しておきたい現場条件にまとめています。
これまでの是正の現場は、新築建物是正の分野ページに、都府県と施設の種類で一覧にしています。
本記事で参照した資料
- 国土交通省「土木工事共通仕様書(案)」令和8年3月(1-3-6-4/1-3-6-7/1-3-9-2/9-1-4-9)
- 国土交通省「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」令和7年3月21日(最終改定 令和7年5月12日)(6.6.2/6.6.3/6.6.4/6.6.7/6.9.6/6.12.3)
- 国土交通省「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」令和7年3月21日(最終改定 令和7年5月12日)(4.1.4/4.2.2/4.2.3/4.2.5/4.2.6)
- 国土交通省 中国地方整備局 中国技術事務所「コンクリート構造物の品質確保・向上の手引き(案)【施工編】」令和4年3月(10.打込み)
- 国土交通省 中国地方整備局「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」令和2年2月(打込み/12.6 表面状態(充填不良)の確認)
- 国土交通省 東北地方整備局「コンクリート構造物の品質確保の手引き(案)(橋脚、橋台、函渠、擁壁編)2021年 改訂版」令和3年6月(1./3.1 表3.1-③ 表層目視評価)
- 山口県土木建築部「コンクリート構造物品質確保ガイド【ガイド】2021」令和3年10月(コールドジョイント、不適切な打重ね)
- 土木研究所資料 第4433号「コンクリート構造物の補修対策施工マニュアル 2022年版」令和4年12月(Ⅰ編 2.1・2.3/Ⅲ編 2.3・2.5・3.2)
特記仕様書がJASS 5(日本建築学会)やコンクリート標準示方書(土木学会)を指定している場合は、指定された版の規定を当ててください。仕様書は改定されます。 工事の計画には、発注時点の最新版と、その工事の特記仕様書をご確認ください。