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上下水道施設

浄水場・配水池などの上水道施設と、下水処理場・再生センターの表面処理。回転ガンやアクアブラストで劣化した表面を削り取り、防食塗膜を除去して塗り替えの下地をつくります。

300㎡
施工面積(CASE 01)
8+
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ABOUT THIS FIELD

この分野の仕事

下水処理場の円形水槽内で、超高圧ウォータージェットにより劣化した防食塗膜を除去している様子
下水処理場・再生センターでの塗膜除去・表面処理

上水道(浄水場・配水池)— 予防のためのメンテナンス

上水道の施設はきれいな水を溜めているだけなので、硫化水素は発生せず、コンクリートの傷みは比較的軽微です。表面を守っている防食塗膜(水色の膜)が経年で劣化していくため、傷んでくる前に剥がして塗り替える、いわば予防のためのメンテナンスが中心になります。

施工では回転ガンやアクアブラストを使い、劣化した表面を薄く削り取ります。弱くなった部分だけが落ち、健全な部分は残せるため、構造物を大きく傷めることなく、塗り替えのための下地を整えられます。

下水道(下水処理場・再生センター)— 腐食した部分を確実に取り除く

一方、下水の施設は汚水を扱う場所のため、発生する硫化水素によってコンクリートが腐食します。放置すると鉄筋を守っている表面のコンクリートが失われ、やがて鉄筋が露出してしまいます。

腐食した部分は、健全なグレーのコンクリートと違って白や茶色に変色しています。この傷んだ部分を、健全なコンクリートが現れるまで確実に取り除き、そのあと断面を補修して元の状態に戻します。表面だけを塗り直しても、傷んだ下地の上ではまたすぐに劣化してしまうため、この下地づくりが仕上がりの品質を左右します。

高圧洗浄でしか落とせない「FE層」

腐食が進んだコンクリートには、石膏状にもろくなった層と、健全なコンクリートとの境目に「FE層」と呼ばれる層ができます。この層は通常の工具では除去が難しく、超高圧の水でなければしっかり落としきれません。FE層まで確実に取り除いてから補修することが、構造物を長持ちさせるうえで重要になります。

発注のかたち

上下水道の工事は入札から始まりますが、当社が入札に直接参加することはほとんどありません。元請から機械設備・防食業者へと流れる中で、その一工程として発注を受ける形が基本です。

施工事例一覧 — 詳細ページは順次公開予定です
施工面積
300㎡
CASE 01
宮崎県内
配水施設改修工事
劣化部除去 防食下地 ハンド回転ガン
施工場所宮崎県
施工対象劣化部コンクリート
施工面積300㎡
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上下水道施設 コンクリート洗浄
📷 8枚
CASE 02
上下水道施設
コンクリート洗浄
高圧洗浄 上下水道 コンクリート
施工場所九州・沖縄
施工工法高圧ウォータージェット工法
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CASE 03
事例追加予定
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事例追加予定
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